うまくいく想像 うまくいかない想像

あなたは

何かをするときに「うまくいく想像」と「うまくいかない想像」どちらをしますか?

どちらをすることが多いでしょうか?

まだおきていないことについて、
どちらと考えても良いはずですが、
どちらかに偏っている人が多いようです。

もちろん、
うまくいく想像をする人のほうが本当にうまくいく確率が高く、
うまくいかない想像をする人のほうが失敗する確率が高くなります。

学校に行けなくなったから、
その先の人生も「うまくいかないのでは?」と考え始めていませんか?

学校に行けなかったけれど、

 うまくやっている画家さんがいます。
 うまくやっている会社経営者がいます。
 うまくやっている政治家がいます。
 うまくやっているスポーツ選手もいます。

学校に行けなかったことが「うまくいく」事になぜつながらないと
決められるでしょう?

人生は予測できないものです。
あるつまづきのおかげで、大事な何かを得る人もいます。

そうであるならば
うまくいく想像をしてみることをお勧めします。
不思議なことですが、人生が少しずつ変わり始めます。

精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

 

社会福祉施設の地道な取り組みと地域社会

今日は町田市内にある社会福祉施設を訪問してきました。

社会福祉施設は
利用者の方を一生懸命に考え、地域とつながれるように
日々工夫を重ねられています。

その一方で地域社会とつながる際にトラブルが起きてしまう事も
少なくありません。

そんな地道な活動が同じ町田の市内で行われている事を
知っている人はそれほど多くないかもしれません。

精華学園高等学校 町田学習センターの
卒業生の中にはそんな活動にも目を向け、思いをはせる事が
できる人が含まれていて欲しいものです。

福祉施設の人が心配そうにおっしゃっていた事が耳に残りました。

「高校生はこういうのに興味を示さないでしょう?」

そんなことはない。と言える学校づくり、高校生へのメッセージを
工夫していきたいと感じた一日でした。

精華学園高等学校 町田学習センター 椎名雄一

 

喜捨(喜んで捨てる)事が出来る親できない親

喜捨という言葉があります。

あるお母さんがおなかをすかせていたとします。

目の前に3個の肉まんがあります。
お母さんは2個食べて、おなかがいっぱいになりました。
どうせこのままでは悪くなってしまうので、1個を息子にあげました。

息子は「こんなのいらない!」と言います。

お母さんは「そっか、まあいいわ」と受け流す事が出来ます。
もともと自分自身にとって100%を超えていたものですから
それにあまりこだわらないのです。

では、
1個で我慢して、息子に肉まんをあげたとしたらどうでしょう?

「せっかく、お母さんがあげたのに!」

とならないでしょうか?

これは無理をしている証拠です。

見返り、期待した通りの答がないと気分を害するのは
無理をしているからだと言えます。

お子さんが不登校になるとお母さんは無理を始めます。

「私がこんなに頑張っているのに!」と不満が出てきます。

そうならない為にはお母さんが120%満たされているのが望ましいと
言えます。逆に言うとお母さんがそう感じる事が出来るためには
どうしたらよいか?

そこに問題解決の糸口があります。


精華学園高等学校 町田学習センター 椎名雄一

しっかり話し合える安心感

一人で考えていると答は出ないものです。

それには答が出るような安心した環境と相談相手が欠かせません。 

精華学園高等学校 安心感

思い立った時に必ず心理カウンセラーか精神科医が
教育とは違う角度からサポートをしてくれる。

不登校や発達障害と診断されていても
安定した相談者がいる状況ならば安心して前に進めます。
もちろん、後ろに戻っても良いのです。

大事なのは「自分を信じること」

素の自分を出して、
認められて、「ああ、自分は素晴らしかった」
と気づくことです。

その為の環境が
精華学園高等学校 町田学習センターには普通に存在します。

安心、自信から全てが始まります。
上手く行かなくなったと思ったら、安心、自信がぐらついていないか
チェックしてみてください。

精華学園高等学校 町田学習センター 椎名雄一

不登校の生徒と鉄道むすめ

今日は不登校だった生徒と話しをしていて、
「鉄道むすめ」の話になりました。

http://tetsudou-musume.net/

但馬みえ
と言うキャラクターがタンゴ鉄道のキャラクターとして
設定されていて、その制服がかわいいとのこと。

早速調べてみると、
「日本三景「天橋立」へKTRがご案内いたします」 
と言う言葉とともに但馬みえと言うキャラクターが
紹介されていました。

鉄道会社とコラボしている
企画で鉄道むすめというキャラクターが何人かいて
それがブームになっているらしいのです。

トミーテックと言う会社が企画しているようですが、
よく考えられていますね!

この制服を着たくて、就職する人もいるとか!

仕事に興味を持つ方法にこういうキャラクターを使う方法も
あるんだなと驚きました!

精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

不登校の生徒が見ているもの

不登校の生徒が見ているもの

それは「学校」では無いように思います。

「学校」を基準に考えると

 中学 → 高校 → 大学(専門学校)

と言うリレーが頭に浮かびます。
そして、成績や出席日数を考えます。

そのリレー自体は間違ってはいませんが、
その後どうなりたいのかが見えてきません。

不登校の生徒にある方法で「人生」を聞くと「学校」以上に思いを持っています。

こんな事をしてみたい
将来こんな仕事をしてみたい

大学よりはるか先に思いをはせることができたら
「学校」に目を向けることもできます。

不登校になっている生徒には
学校の向こう側が見えているのだと感じることがよくあります。

精華学園高校 町田学習センターでは
その向こう側が見える学校運営をしていきたいと
思っています。

センター長 椎名雄一
 

不登校の根っこには葛藤

 
不登校を経験している高校生の多くは
学校に行けない理由を説明できません。

もし、
説明が出来たとしても「こじつけ」のような不登校の理由であって
本当の理由と思えるような答が返ってくることはまれです。

明らかにいじめなどがあればそれが理由に考えられなくも無い
ですが、真の理由はそこにはありません。

大人でも正月に「今年は禁煙するぞ!」と一大決心をして、
1月3日にはもうタバコを吸っている。と言うような事があります。

「なぜ、禁煙できないんですか?」

と訊ねても明確な答は返ってこないのではないでしょうか?

恐らく、コンビニに行ったら目に入っちゃったとか
友達が吸っていたからつい・・・

と言う理由らしきものがあるだけで明確ではないはずです。

不登校の生徒が抱えている問題の多くは言葉に出来ない力です。
あたかももう一人の自分がいるかのように自分と自分がぶつかって
そして、不本意ながら学校に行く事が出来ません。

学校に行きたい(行かなくてはいけない)と思う自分と
学校に行こうとすると抵抗する自分

この2人の自分の対立を「葛藤」と言います。

精華学園高等学校 町田学習センターの
不登校対策はこの葛藤を解消するところからはじまります。

「葛藤」を紐解いていくと
なぜ不登校になっているのか? どうしたらよいのかはおのずと見えてきます。
絡まった紐と同じで無理やり引っ張ろうとすると余計にこじれてしまいます。

「葛藤」より怖いのが「心が折れること」

無理をすれば生徒は動きます。
でも、心が折れてしまって、親や先生の言うとおりにしか動かない子になることも
あります。

お母さんはどうしたいの?
言ってくれればそうするよ!

精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一



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