通信制高校 合同説明会のご案内

 明日、2月26日(土)に合同説明会に参加します。

入学をご検討中の方の個別入学相談ができますので、

ご興味のある方は、ご来場下さい。



日時:2月26日(土) 13:00〜17:00

場所:秋葉原コンベンションホール2階


詳しくは ↓

http://www.yamato-adv.co.jp/support/index.html




皆さまのご来場をお待ちしております。





精華学園高等学校 町田学習センター 教員  矢部




同じことの繰り返しで悩まないように

私たちはいつも同じところで悩みます。

人間関係もそうです。

成功しそうになるとできない。

いつも暴力を受ける。

いつも裏切られる。

同じ事で悩むのには理由があります。





精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

子供の可能性を奪う大人の視野の狭さ

 「みんなちゃんとやっているのに!」

「お父さんもお母さんもやってきたのに!」

「兄弟はできているのに!」


なぜ、
お前は出来ないんだ!


ついそんなメッセージを
ぶつけてしまいたくなる事があります。

−−−−

昔、こんなCMがありました。

ある小学校で絵を描く授業

先生は
「みんな好きな絵を描きなさい!」
と言っています。


くわがたを大きく描く子。

太陽を描く子。

女の子を描く子。


それぞれに個性的な絵を描き始めます。


そんな中、、

ある一人の男の子は
黒いクレヨンを握って、画用紙いっぱいに色を塗り始めました。

ただ、
紙を真っ黒にしようとしているように一心不乱に紙を黒くしていきます。

一枚の紙を
真っ黒にするとその子は別の紙を真っ黒にしていきます。

先生の困り顔、、

家族が困っているのをよそに、その子は紙を黒く塗り続けます。

何枚黒くしたでしょう?



精神科と思われる人たちの前で彼は真っ黒に紙を塗り続けます。

その子は
どこかがおかしくなってしまったのでしょうか?



そんな時に
ある看護婦がある事に気づきます。

その看護婦が気づいたことをみんながやり始めます。


体育館のような広いところにその子が描いてきた、たくさんの黒い紙を並べます。

よく見ると
全部同じと思えた黒い紙は一部が白く残ったりしています。

そして、
並べると大きな大きな
くじら(多分)

その子は最初から一貫して大きな大きな絵を描いていました。


−−−
時として、
子どもが作る作品、発言、行動が親の範疇を大きく超えていることがあります。

「もう黒い絵を描くのはやめなさい!」

「どうして、普通にくわがたとかお花をかけないんだ!」



子どもにもし、
くわがたを描かせたら、、、


もう二度と大きなくじらを描こうとは思わないかもしれません。


精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

黒猫をなぜ縛らなくてはいけなくなったのか?

 新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今日は年末年始に子どもに読んであげていた本で、気になる文章があったのでご紹介します。


私にはこの文章が
今の私たちの苦しみのもとを示しているような含蓄がある文章に思えました。


−−

ある宗教的な指導者がいました。

その指導者は一匹の黒猫に大変好かれていました。


指導者が
修行をしている弟子達の前に立つ時も黒猫はついてきました。

修行中にも黒猫がウロウロして邪魔になるので、指導者と弟子たちは相談をしました。

「これじゃ修行の邪魔になるな」

やむなく、
彼らは修行の5分前になったら黒猫を縛る事にしました。

こうして
修行を猫に邪魔されることはなくなりました。


やがて、、

月日が流れ、、

その指導者が亡くなりました。


新しい指導者に代が変わりましたが、新しい指導者と弟子たちは修行が始まる前に例の黒猫を探しに行きます。

黒猫は新しい指導者にはなついていなかったので、黒猫を探すのは一苦労でした。

でも、
修行のたびに黒猫を見つけ出し、5分前にはいつもの場所に縛るようにしました。


さらに、、

月日が流れ、、

黒猫が亡くなりました。


すると彼らは
猫を探しに行きました。

あの、黒猫に似た猫を見つけて、5分前には縛らなくてはならないからです。


−−
なぜ、日本の学校は6年、3年、3年と区切られているのだろう?

なぜ、授業は50分が基本単位なのだろう?

進級ができる単位数や日数はどうやって決められたのだろう?

なぜ、方程式が解けないと良い会社に入るのが難しいのだろう?

今、私たちを苦しめているルールは何でしょう?



もしかしたら、黒猫を縛ること

かも知れません。




昨年、応援してくださった方。

ありがとうございます。

今年もよろしくお願い致します。


精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

「みんなは普通に学校に行っているのに!」

 「みんなは普通に学校に行っているのに!」

不登校になっているお子さんは当然そのことを良くわかっています。

落ち込んでいる時に
「比較」をされる事ほどつらいことはありません。


「みんなはちゃんと勉強しているのにね!」

周囲のみんなとの比較



「昔は○○ちゃんはちゃんと学校に行って勉強していたじゃない!」

過去の自分との比較



「なんで出来ないの?(妹の)○○だって学校に行っているのに!」

兄弟との比較



繰り返し繰り返し、いろいろな人と比較され、
「自分はダメなんだ」と心の底から思い知って、気持ちが折れている時に
学校に行けるでしょうか?

それでは学校に行けるどころか
話をしたり、前向きに考えたりするパワーすら出てこないかもしれません。



北風と太陽と言うイソップのお話がありますね。

北風のように手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、
太陽のようにゆっくり着実に行なう方が、最終的に望む結果を得ることができます。

「比較」と言うのは
こころではなく論理で望む結果を得ようとする時につい出てしまう言葉です。

例えば近所の○○ちゃんを基準にするから「比較」の言葉が出てきます。
近所の○○ちゃんが学校に通えているからと言って、
お子さんが同じように出来る事が素晴らしいこととは限らないのです。

さて、
不登校の解消には順番があります。

1.自分はこれで良いんだと自分自身を尊重できるようになる
2.(学校に行くなどの)行動に移す

この順番です。

自分が素晴らしい、これで良いんだと思えないうちに
「比較」「指示」をすると「自分はダメな人間だ」と思う気持ちが強くなります。
こころが折れている時には学校に行けないばかりか、朝、規則正しく起きることも
難しくなります。これは大人にでも起きる現象です。



「比較」の言葉にまずは注意してみて下さい。
その子自身を見る事が出来るようになると比較の言葉が出なくなります。
そうすることでお子さんは徐々に自信を取り戻す事が出来ます。

それがお子さんを輝かせる第一歩です!

精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

お母さんにもあるやる気スイッチ

 生徒のやる気スイッチを感じる瞬間があります。

それは少し見えにくいところにあります。


大人にとって「非常識」な場所にあります。

そして、隠されています。

そして、合言葉があります。



でも、
「常識」のメガネをはずして、そのスイッチを見つけると 「早く押して!」 と叫んでいるようです。

先日も
やる気スイッチを発見した生徒のスイッチをONにすると顔が赤くなり、別人のように語り始めました。
こんなに自分の意見を言う子だったか?


と思うくらい洪水のように言葉があふれ出しました。


そして、
それ以降、他のテーマでも楽しそうに話をするし、やる気が出てきました。



誰にでもこのスイッチがあります。

まず大事なことは
お子さんにもそのスイッチがあると信じること。

そうすると次第に見えてきます。


そして、
お母さんご自身にもそれがあること。


精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

ゲームをしたあとよりもする前に!

私自身も経験がありますが、
長時間ゲームをすると表情がかたくなり、下を見てボーッとしている事が増えてきます。


特に

ゲームが終わったあとはその状態が顕著です。

本人が思う以上にゲーム直後はイライラしたり、コミュニケーションが難しい状態になっています。

※通常のやり方ではなく、数時間ぶっ続けで遊んでいたりした場合です


ゲームのやりすぎを注意して、暴力事件が起きた。

そんな事もおきがちなのはゲームをした後。

 

ゲーム中は普通の日常生活とは違った脳の使い方をしています。

それはゲームに過激な表現が含まれているとかいないとか言う以前に仮想空間のような世界に入っている状態の脳がそれに当たります。

そんな現実の臨場感よりも仮想の臨場感を強く感じる状態になっていると当然現実でのコミュニケーションは難しくなります。

 

ゲーム直後は現実的なコミュニケーションの難易度があがっている状態とイメージしていただけると良いと思います。


大人でも

残業してハードな仕事をした後には仕事モードから家庭モードに切り替わるのに時間がかかります。

それに近いものとまずはイメージしていただいたら宜しいかと思います。

 

まず

コミュニケーションをとるならば 「ゲーム前」 のタイミングが良いと思います。

そして

ゲーム直後のコミュニケーションは少なめにするとコミュニケーション全体の「良い会話ができる確率」があがってきます。


人は

刻一刻と状態が変わっています。

「いつも聞かないから!」

と思っていてもタイミングをずらすと会話が成り立つものです。


トイレの直後、地震の直後、、、

色々試してみると

「良いタイミング」

「悪いタイミング」

がわかるようになってきます!

 

心理カウンセラー 椎名雄一


注釈)

人には個別性(一人一人違う)がありますので、本来は一人一人を見立てて対応していくものです。

ブログと言う性質上、ある状況を想定して書いています。

全員に当てはまると言うよりは発想の切り口を増やすと言う意味でお役立ていただけたらと思います。


苦労をすることと夢を見つけること

 あるカウンセラーとお話をしていた時のこと

「夢」がない子が増えている。





「夢」が生まれるのはどんな時だろう?

私は
「夢」と聞くと思い出す言葉があります。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の言葉です。

I Have a Dream (和訳)

私には夢があります。いつの日か、ジョージアの赤土の丘で、かつての奴隷の息子たちと、かつての奴隷所有者の息子たちが、対等の価値のある人間、つまり兄弟として、同じテーブルにつく日が来るという夢が・・・



全ての夢がそうだとは思いませんが、

「夢」は何かが(モノやハートなど)決定的に不足している時にそれを切望して思うもののような気もします。




もし、
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の願うものがコンビニに売っていたら、、、、

夢にはなりません。



多くの
不登校の生徒さんと接していると「簡単に得られないものがある」と言う実感があって初めて、「欲しい」という状態になり、「夢」ができているような気がします。

昔、
「夢のマイホーム」という事場が流行りましたが、100億円の資産がある人はそうは言わないかもしれません。

「夢の大人買い」なんかもニュアンスが似ています。



そう考えてくると

「夢を持て!」 という前に 「何かが決定的に不足している。という体験をしろ!」 と言うのがあると考えると多くの夢が生まれるパターンに近い気がします。


何か?

と言うのは金銭かもしれませんし、愛情かもしれません。

あるいは自尊心や平和かもしれません。



何かが決定的に不足している!
助けて!

そう思ったその付近にもしかしたら「夢」のかけらが転がっているのかもしれません。

不登校をきっかけに
夢を発見する子がとても多い。

だけでなく
お母さんも自分の夢に目覚めることが良くあります。


夢のかけら

見つかると良いですね。

お手伝いしますよ♪




心理カウンセラー 椎名雄一

常識はすぐにくつがえる一過性の真実

 「常識的な」

「当然のことだろう」

私たちはそういう基準を持って、何かを判断するクセがあります。


皆さんは
ウジはどうやって発生するかご存知でしょうか?

あるいは
ウサギはどうやって生まれるかご存知ですか?


そう、
ウジはハエのタマゴから生まれます。

ウサギはウサギから生まれますね。


でも、紀元前4世紀ごろ、アリストテレスが「ウジやダニ、ホタルは腐敗したゴミから生まれる」「ウサギやカエルは泥から生まれる」という考えを示しました。

アリストテレスは当時非常に権威があったため、「常識」となりました。


その後、数百年がたち、紀元4,5世紀になってもアリストテレスの考えとキリスト教が結びついて、「ウジやダニ、ホタルは腐敗したゴミから生まれる」「ウサギやカエルは泥から生まれる」という事が「真理」であり「常識」だと信じ続けたそうです。


生き物が自然に発生しないということを否定することが「常識」となり始めたのは17世紀になってからです。

それまでは
「ウジやダニ、ホタルは腐敗したゴミから生まれる」「ウサギやカエルは泥から生まれる」というのが常識だったのです。


完璧な青写真なるものは二重にを欺く、それは問題を解決できないばかりではなく、問題を隠す事によって本当の解決を難しくする。(ピーター・ドラッガー)


「常識」 を信じるがゆえに問題を解決できないばかりではなく、その 「常識」 が問題を隠す事によって本当の解決をさらに難しくしている。という事があるのではないかと思います。


私たちの目の前にはいつでも答、真実、幸せが存在します。

でも、間違った 「常識」 を信じている限りそれが見えません。


不登校は 「常識」 を壊してくれます。

「常識的ではない」 毎日が真実を見せてくれます。

「常識的に登校できる」 時には見えないものを見せてくれます。



それは間違いなく チャンス なのです。


精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一

「生きているのがバカらしい」と思った時に

 「生きているのがバカらしい」

そう感じたり、
聞いたりすることがあります。


「人生がこんな風に進んでいくかと思うと意味があるのかと思ってしまう」

なるほど、
確かにどんな人生なのかを聞いてみると意味を感じにくいと言える話しであることもあります。

でも、
ちょっと待ってください。


「人生はそんな風でなくてはいけない」

とは誰も決めていないのです。


そう、
決めたのは自分。

単調にする事も変化を求める事もできるのが人生なのに、単調にする方を選んだのは自分。



今まで行った事がないところに行ってみて下さい。

今までした事がないくらい過酷なことをしてみるのもお勧めです。

あるいは、
バックパッカーとなって、あてのない旅にでてみるのもいいでしょう。



「世界がつまらないのではなく、自分がつまらない方を選んでいる」

と気づいたら、人生はパッと楽しくなります。


そう、
自分で決めればよいのです!

私の周りには60代から英会話をはじめて海外に行く人もいます。

70代でゴルフのはしごをしている人もいます。

ユーコン川をカヌーで1ヶ月以上かけてくだったり、遺跡の修復に熱心に携わったり、、

(私の好みも入っていますが)
人生の楽しみ方は無限に広がっているはずです。


さあ、皆さんはどんな人生をおくりたいですか?


精華学園高等学校 町田学習センター長 椎名雄一




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